コンバースの歴史は、1908年、米国マサチューセッツ州モールデンに始まった。
当時の47歳のデパート経営者マーキス・M・コンバースは、降雪量が多く、
深い森や湿地帯の続くマサチューセッツ州の地域性に着目し、南や雪の中でも作業できるラバーシューズの製造をその翌年開始した。
コンバース・ラバー・シュー・カンパニーの始まりである。
彼の見込みは的中し、コンバースのラバーシューズは、その品質の高さから圧倒的な支持を受け、
創業2年目の1910年には、従業員360人。
1日4000足を生産する地元の有力企業へと成長していったブランドです。
「REACT(リアクト)」「RECYCLE(リサイクル)」「REFINE(リファイン)」の3つの要素を備えた、オールスターの次世代モデル、A
LL STAR (R)(オールスター アール)のソールアレンジモデル。トレッキングシューズをモチーフに、ボリュームあるアウトソールを合体させたデザイン。
クッション性のあるE.V.A.ミッドソール、防滑性が向上したアウトソール、コンバースオリジナルの高機能カップインソール「REACT2.0」を搭載。
サイドから見えるアウトソールのガムカラーがポイント。アイスグレイの1カラー展開。
軽やかですっきりとしたカラーリングで様々なスタイリングに合わせやすい一足。