こんなときにお試しください
- 階段の上り下りでどうきや息切れがする
- 残業続きで疲れがとれず気力が出ない
- 登山や炎天下のゴルフで意識がボーッとする
- 暑さや寒さなど気温の変化によりどうきがする
- 飛行機での長旅でボーッとする
製品特長
- 自然の動植物生薬がそれぞれの特長を発揮して、どうきや息切れにすぐれた効きめを現します。
- 身体がだるくて気力が出ないようなときや、暑さなどで頭がボーッとして意識が低下したり、めまいや立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
- 服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されています。
成分
6粒中に次の成分を含みます。
蟾酥(センソ) 5mg
心筋の収縮力を高めて血液循環をよくし、余分な水分を排泄して心臓の働きを助けます。また、呼吸機能を高めて全身の酸素不足を改善します。
牛黄(ゴオウ) 4mg
末梢循環を改善し、心臓の働きを助けます。
鹿茸末(ロクジョウマツ) 5mg
強壮作用により気力を高めます。
人参(ニンジン) 25mg
強壮作用により気力を高めます。
羚羊角末(レイヨウカクマツ) 6mg
鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
真珠(シンジュ)7.5mg
鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
沈香(ジンコウ) 3mg
鎮静作用によりストレスなどからくる神経の緊張を和らげます。
龍脳(リュウノウ) 2.7mg
気力や意識の減退を回復させます。
動物胆(ドウブツタン) 8mg
消化器の働きをよくし、他の成分の吸収を助けます。
添加物としてトウモロコシデンプン、寒梅粉、カルメロース、薬用炭を含有します。
- 救心はすぐれた効果を発揮できるように配合が考えられております。
- 救心は服用しやすい小さな丸剤で、崩壊性にすぐれ、薬効成分がすみやかに吸収されるよう工夫されております。
効能
どうき、息切れ、気つけ
用法・用量
大人(15才以上)1回2粒、1日3回、朝夕および就寝前に水またはお湯で服用してください。
口の中や舌下にとどめたり、かんだりしないこと
(このようなのみ方をすると、成分の性質上、舌や口の中にしびれ感がしばらく残ります。)