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スコープでは復刻や別注が頻繁にリリースされるから、そんな気軽に実現できるんだってイメージあるかもしれないんだけど、当然そんなわけないです。この企画も廃版になった翌年には薄っすら動いてまして、実に気の長〜いコツコツやりくりした先の開花、タイミングよく2020年スコープ20周年に咲いてくれた冬の花です。2009年夏にヘイニはRunoをリリースし、2009年冬に僕はパラティッシオーバルプレート25cmブラックを復刻しました。Runoはパラティッシと同型、柄違いのようなシリーズです。でも、発売当時のRunoにはオーバルプレート25cmは存在していません。だって、まだスコープがパラオーバルを復刻していないから。でも2010年の冬、フロストベリー発売時にはオーバルプレート25cmがメインプレートに採用されました。これは勿論、僕とは関係のないところで決まっていますが、僕にとっては嬉しかったんだと振りかえります。そうでなければ、ここまで気長に復刻しようと考え続けられなかっただろうから。僕が復刻したかったのはRunoというより、Runoフロストベリーであって、中でも特別Runoオーバルプレート25cmフロストベリーなのです。Runoシリーズはパラティッシ、スンヌンタイ、アラビアカラーズ、エエヴァとも同型ですから、これらに使い慣れていれば使い心地はそのままに、色柄を季節やイベントに合わてテーブルを組み立てることができますし、スタッキングも綺麗にできます。
2020年12月14日記憶を引っ張りだして作ってみた暇になってくると思い出ばなしを始めるみたいに、暇になってくると海外へ行った時の記憶を引っ張り出して料理をしてみるという気晴らしもナカナカです。プラハの記憶を辿りノーレシピで作ってますから、かなり怪しい感じはありますけれど、見た目はまぁ近い。トーストの上に焼いたトマトとチキンをのせ、その上にバジルソースをドバっとかけただけなので、そこまで大きくズレることもないでしょう。といいましても、これが名物だったわけでもなくて、何故だかこれを食べたことが頭に残っていただけだから、僕の気晴らしにしかならないのはすみません。あとはソフトボイルドエッグを崩し気味にガラスボウルに盛り付けてパルメザンチーズかけたヤツ、そしてフレッシュミントで作るミントティーにハチミツ。こんなんが僕の中に残っているプラハの記憶。休みの日には少し遅く起きて、オーバルプレートでブランチってのもいいんじゃないでしょうか。そして何よりフレッシュミントのみで作るミントティーは美味ナリ。(シャチョウ)
2020年12月17日センターピースとして使ってみた日常使いしよう!のルノ日記ではありますけれど、クリスマスも近くなってきたのでセンターピースとして使いましたら、ハムを盛り込み過ぎまして柄があまり見えてないね!とはいえ、それなりの分量を盛り付けることができますから、センターピースとして大活躍なオーバルプレート25cmです。そして一緒に使うのでしたらウルティマツーレのプレートが非常に合わせ易いです。ガラスは合う合わないが無いから楽でいいです。前菜の部門、飲みの時間には特別活躍してくれることと思います。としますと、冬に活躍するルノフロストベリーとウルティマツーレって事になりますが、ウルティマツーレは夏も活躍するから超重宝君ってことになるのです。そしてトリュフ塩に続く冬のブーム《フランシス・コッポラ ソフィア ロゼ モントレー》という名?のワイン。ボトルも色も全てが洒落ていまして最近のメガヒットです。ルノのテーブルセットに華を添えてくれます。他にも種類ありますが、スパークリングではない方のロゼが雰囲気なんだな。(シャチョウ)
2021年12月3日厚いローストビーフと今年もルノ日記2021年Runoフロストベリー出揃いましたので全アイテムを使いローストビーフを厚く切り食べるテーブルをやってみました。かなり前のことですが、東京會舘のバーカウンターでぶ厚いローストビーフを食べながら赤ワインを飲む老紳士をみた事があり、その光景が妙に記憶に残っています。つまり憧れてしまった光景。それで僕もそのローストビーフを食べてやろうとオーダーしましたら、厚い1枚のローストビーフが出てきてそれが今も思い出すぐらいに美味しかったんです。ローストビーフは薄く切るしか頭になかったんだけど、厚く切りますとステーキみたいな感覚になります。そしてそれが凄くウマい!薄く切ったローストビーフも美味しいのですが、とても厚いローストビーフは全く別物の美味しさがあると思うので、今年の12月はこの厚いローストビーフから始まりました。というだけの話です。(シャチョウ)
2022年11月16日レモン+スパイス+パンケーキ米粉とリコッタチーズでパンケーキを作りました。イメージは南青山にあるAPOC。ここのパンケーキが大好物なので画像検索して寄せてみました。生クリームとバターに粉砂糖、そこへレモンをギューッと絞ります。このレモンがうまい。さらにそこへAPOCで販売されているクレオールスパイスミックスを振りかければ、甘い・しょっぱい・酸っぱいが交互にやってくるから、単調なパンケーキに変化が生まれ、もう一枚追加、いけちゃいます。お店ではそこへ長ーいベーコンもトッピングできるのですが、まだそこまでは到達できてません。ベーコンはちょっとハードル高い。このクレオールスパイスミックス、スパイスカレーにも欠かせません。仕上げにキャニスプーン一杯投入すると、一気にホットホット!ぼやっとしたカレーがスッキリした味にまとまり、なんか一気に本格的な味になるのです。そんな魔法のスパイス。この一缶がキッチンにあるだけでなんか安心。だけれどもー、そろそろ本物食べに行きたい。(スコープ成戸)
2022年12月7日ピックヨウルフィンランドではクリスマス当日は家族と過ごすのが一般的。仲間内や同僚とは、11月から12月の間にピックヨウル(Pikku=小さい、Joulu=クリスマス)というクリスマスパーティーを行います。フィンランドかぶれな私は毎年この時期になると週末に友人たちとピックヨウルをしているのですが、今年はスコープスタッフを招いてお菓子だらけのあま〜い会を開催しました。使う食器はもちろんルノ!と個人的に大好きな組合せのウルティマツーレ。メインのルノオーバルに乗せたのは、ピパルカック(ジンジャーブレッド)とヨウルトルットゥ(クリスマスパイ)。ウルティマプレート25cmには、ターテリカック(デーツのケーキ)を。どれもフィンランドの定番クリスマス菓子で、作り方もシンプルです。特に簡単なのがヨウルトルットゥ。正方形にカットし四角に切れ目を入れたパイ生地を風車型に折り、ジャムを乗せて160度のオーブンで10〜12分焼くだけ。市販のジャムだと水分が多すぎるので、種無しプルーン100g、水150cc、砂糖50ccを鍋で煮てプルーンが柔らかくなったらハンドブレンダーでペースト状にしたものを冷まして使うのがおすすめです。(スコープ松尾)
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