【電子レンジの本当の危険性とは】電子レンジは一家に1台なくてはならない便利な調理器具ですが、皆さんはレンジされた料理や温めなおした牛乳やコーヒーがどのように変化しているかご存知でしょうか?
電子レンジで使用されている電磁波は無線LANと同じ電波帯域である2.45GHzという高周波マイクロ波です。この電磁場は水に電子作用を引き起こし水分子を激しく振動させ熱振動と摩擦熱を生じ、その結果食べ物が熱せられるという仕組みとなっています。
その影響を顕著に受けているのが『水』になります。水=生命体といっても過言でもないこの水という物質は生体内で色々な物質を簡単に溶かし込み血液として運搬し、情報という生体エネルギーまでも記憶伝達する重要な中間媒体なのです。電磁波により水にとって重要な構造化というシステムが打ち砕かれてしまうのです。
【食材の栄養素と水の情報が壊れていた!】食べ物や水が電子レンジを使うことでどう変化するのでしょう。この物質の変化を調べる方法として波動測定があります。全ての物質はその分子構造により固有の周波数を持っています。例えばビタミンCは932,12,032Hzといった周波数です。また構造化された良い水についてはそれらを吸収記憶できる性質を持っています。その周波数(波動)を計測することで物質の存在と状態、或はその情報が記憶された水の状態を確認する事が出来ます。
レンジで温めた食材は無残にも水の情報(構造化)は消え去り、ビタミンなどの栄養素の情報も消失していることも確認出来ました。
【レンジプロテクターの原理と効果】このレンジプロテクターはその電磁波対策として開発したものです。多種鉱物(ミネラル)を混ぜ合わせ特殊加工を施した物です。遠赤外線帯域のエネルギー(量子波)を放射しております。別名生命光線や育成光線とも呼ばれているこの光線は光の赤色方向の延長にあり非常に広い帯域なのですが量子物理学的手法で観察しないとわからない計測困難な帯域になります。このエリアが動植物にとって大事な意識、制御、といった信号伝達系のエネルギーとなっていることも波動測定でわかってきました。
電子レンジなどの電磁波は自然界の波と違い、分子レベルの攪乱エネルギーとしかならず、水の量子振動の減衰や構造化の崩壊を起こしてしまうのです。レンジプロテクターから放射される多種量子波は水を含有するほとんど物質に対して有効な量子エネルギーとして作用し、電磁波による物質情報の破壊を食い止めることが出来るのです。
1.生命体情報と栄養素の温存率9割以上
2.食品添加物の排毒作用(水の毒性除去)
3.食材の味覚の向上と維持
※電磁波による発熱材によりレンジ出力に影響されず情報温存率を維持する事に成功しました。
※フラットテーブル式の電子・オーブンレンジ専用のマットになります。
シャープヘルシオといったウオーターオーブン等、加熱蒸気機能がついた機種では、加熱蒸気を使ったオーブン調理時には上部のみならずプレートにもヒーター加熱が入りこのマットはご利用頂けません。使用されるとマットが高熱で変形してしまう恐れがあります。ご利用のレンジのマニュアルを一度ご確認願います。加熱蒸気を使う料理の際には取り出してお使い頂ければご利用は可能です。ターンテーブル式の機種でお使いできる円形のマットも用意しております。
【使用法】・レンジプロテクターマットを庫内の中央に置き,その上に食材を食器のまま乗せてお使い下さい。
【注意事項】・電磁波を遮断する器具ではありません。
・マットには電磁波で加熱する材料を入れており多少熱くなります。加熱時間はその分伸びます。
・空焚きはしないで下さい。(レンジの故障原因となります)
【お手入れ】・表面が汚れてきたら、中性洗剤を使い洗浄して下さい。表面はシリコン樹脂でコーティングしております、金属たわしなどでこすらないで下さい。
※効果は永久となります。マット自体の熱源が量子作用を生みますので電子レンジ出力に応じた情報温存効果が得られます。
【製品仕様】材質:シリコン樹脂 セラミックス
寸法:24cmX26cm 厚み 4mm 重量 約260g
※代引き、日時指定が必要の際は、大型宅配便をお選び下さい。