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写真 : 左下 中、右上 大氷をいれるなら大2019年10月、コップ2のバリエーション3番手として登場しましたのが、細長に続きましての大。大といっても、そこまで大きくなく、中サイズよりひと周り大きなズングリ型。これなら普段使いの範疇です。大と中で夫婦風、上の写真はまさに大と中の併用ですからそこまで大きな違いはありません。毎夜晩酌を楽しむという明るい夜が、日々の締めに待っているのでしたら、ハイボール(氷を入れた時の音もカラカラと耳に心地よい)、焼酎水割り、生搾りグレープフルーツ割りから、耐熱だからのお湯割りにもベリーグッド。また僕が痛風発作のひどかった頃、その対策として知人から薦められたのが花果香高山烏龍(利尿作用が高く、痛風が治るという神話あり。shinghwateaドットコムから定期的に購入してます)を飲むにも適しています。僕が受診している漢方の先生から、とにかく温かい飲み物を!といわれていますから、コップ大と台湾烏龍茶をセットしまして、日々の中心へと据え置きましたら、いつか数値も好転し、また日々の晩酌を取り戻せるやもしれません。そもそもこの用途にはティモグラスを使っていたのですが、スコープでは取扱終了してしまったので、その延長線状で使ってみるにも良いです。コップ2大でお酒を飲み、アルコールで弱った体を癒すべくコップ2大で温かい台湾烏龍茶を飲む。お酒にまつまわる用途の多い大サイズ、ちなみに僕のなかで大か中かの選択は氷をいれるかどうかにより、氷をいれるなら大という判断です。
写真下 : 左から細長、大、中、小トロリと輝くからどうも目にとまる新しさを感じるグラスってのもナカナカないものなんだけど、これはそんなグラスだった。そして、今でもイイなって、気に入り使ってるんだから、やっぱイイんだと思う。出会いは東京出張のとある日のこと。見慣れないグラスが東屋とのミーティングテーブルに置かれていて、それは、とにかく新鮮に僕の目に映った。でも、その新鮮さの理由がわからない。形状独特、立派で威張ってなくて、どこか優しい。こういってしまいたくないのだけれど、こういってしまうしかないから書くことにすると、可愛らしい。だからか?イヤイヤ、形だけでは、この新鮮な雰囲気にはならないだろう。結局、長らく使い続けて気づいたのだけれど、トロリと輝いて見えるからだと思う。その独特な輝き具合が新鮮に感じられたのだ。そこが僕の周りにある物と違う。このトロリ感は、形状、吹きガラス故の揺らぎ、それに加えて耐熱ガラスというガラス素材の違い、それらが掛け合わさって生み出されている、のだと思う。グラス裏面には東屋(制作)、猿山修(デザイン)小泉硝子製作所(生産)のマークが刻印されているのだが、それがハッキリ見えないからと、刻印が一旦は無くなった。最初は僕もそれでいいと思ったのだけれど、実際に無くなった物を使ってみると、輝きが少し失われたように見えた。それで元に戻して欲しいとリクエストして刻印は復活し、また輝きを取り戻した、やはり戻して良かった。
型吹グラス耐熱ガラス型吹きで作られる東屋のコップ2。しかも耐熱なので、120度の温度差が生じても大丈夫。つまり日々の生活で普通に使うのであれば、温度差は気にしなくてよく、氷をいれたグラスに熱いコーヒーといった熱い飲物を注ぐこともできるから、実に気楽に使えています。ただ強化ガラスではないので、そこはご注意を。落としたり、強くぶつけましたら割れます。製造はメイドインジャパンをモットーとし、100年以上の歴史を持つ小泉硝子製作所(創業明治45年、主に化学硝子・医療用を専門とするガラスメーカー)にて、職人さんがひとつひとつ丁寧に吹き上げ生産しています。型吹ですから、個体差あり、揺らぎあり、気泡あり、重さに違いあり、色々あり。だから均一で均質な物、整った綺麗さを求める人には向きませんが、そうではなく、違いがあるからいいんじゃない!って人にはきっと気に入って貰えると思っています。実際、スコープの撮影用住宅スコープアパートメントでは大活躍のグラスなのですが、これは軽い、これは重いと違いを感じながら手にするのは、悪くない日常の感覚です。
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